XREAサーバー上のWordPressの無料SSL化対応をしてみた

GW中にすこし時間があったので、XREAサーバー上に構築しているこのWordpressをSSL化対応してみました。結論から言うと現状の対応で問題なければ1時間程度で終わりました。

MainドメインのSub化

XREAではmainドメイン(public_html直下に構築)としているドメインをSSL化することはできません。そのため、一度mainドメインを削除してsubドメインとして再度ドメイン設定する必要があります。

具体的にはkumanabe.comが下記の様になっている必要があります。

SubドメインのSSL化設定

再度subドメインとして設定する場合にSSLを無料SSL設定にして新規設定をします。

このときに、サーバー上では「public_html/<ドメイン名>」となるディレクトリが生成されます。(今回だと、public_html/kumanabe.com)

設定画面は下記の様になります。

データの移行

もともとMainドメインに存在していたデータをSubドメインとなったディレクトリに移動する必要があります。

今回は「public_html/」にあったデータを「public_html/kumanabe.com/」にコピーしました。これは、TeraTermでSSHでログインしてシェル上から対応を行いました。

ここまでで、一応WordPressがSSL化対応されてhttpsで閲覧できるようになりました。

プラグイン関連

いままでブログカードの作成に「Pz-HatenaBlogCard」を使用していましたが、SSL化には対応していないため「Pz-LinkCard」に変更しました。

とはいっても、いままで書いた記事に修正は不要でWordPressの管理画面で「Pz-HatenaBlogCard」をアンインストールして「Pz-LinkCard」をインストールすれば完了となります

リンク切れ確認

今回SSL化したためにリンク切れが発生していないかを確認するために、「Broken Link Checker」を入れて、リンク切れを確認した上で「Search Regex」を用いてリンク切れを起こしているリンクの置換を行いました。

具体的には下記のような置換を行っています。(これ以外にも、ちょこちょこ置換していますが)

  • 置換前:http://kumanabe.s1003.xrea.com/
  • 置換後:https://kumanabe.com/wdps

あとは、Google search console周りの設定を変更して完了かなと思います。

追記:

「保護された通信」にするために・・・

上記を実施しても、「保護された通信」にはならず下記の様に「i」マークが発生してしまいました。

これはhttpで画像へのリンクをしている可能性があるということで、サイトの画像リンク先を調べてみました。

その結果、プロフィールのウィジェットに画像を挿入すると、httpに強制的になってしまうことが分かったので、プロフィールのウィジェットには画像を挿入せずに、プロフィールの上にhttpsで画像を挿入するウィジェットを追加しました。

その結果、ようやっと下記のような感じで「保護された通信」になりました。

めでたし、めでたし

コメント