2017年10月03日

ダイヤモンドZAI 2017年11月号のつみたてNISA記事

ダイヤモンドZAIというと、「いま買う10倍株!」みたいに煽っている記事が目立ちますが、11月号の「つみたてNISA」の記事は、地に足がついたような分かり易い記事でした。

まずは、積立投資によるドルコスト平均法の説明から入り「つみたてNISA」「一般NISA」「ジュニアNISA」の非課税枠やロールオーバーなどの比較説明があります。

特にロールオーバーとトータルの非課税枠の説明は時間軸のグラフがあり分かり易い説明となっています。

また、iDeCoとつみたてNISAの比較説明や長所・短所・使い分けの説明もあり、この記事を使って嫁さんに一度説明をしてみたいと思える記事でした。

ちなみに、うちの家庭の場合は嫁さんに初めに「つみたてNISA」をしてもらって、タイミングを見て「iDeCo」を追加する形かなと思っています。

ただし、どこの証券会社でどの投資信託を使うかは、もっと資料を集めて話し合わないといけないと思います。

あと雑感ですが、雑誌としては「毎月分配型の投信は避けるべき」と書いてある記事がある一方で、毎月分配金データの記事があったり、と全体的な統一感はない感じですね。


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2017年10月02日

【株主優待】丸善CHIホールディングスの優待が到着

丸善CHIホールディングスの株主優待が到着しました。今度、子供の本をジュンク堂で買ってみたいと思います。

20171002_maruzen_0.png

ついでにですが、第二四半期のBUSINESS REPORTも同封されており、大和の図書館の話題が載っていました。

海老名と違って大和の図書館は評判がいいですね。流石、老舗の意地なのか「CCCとは違うのだよCCCとは」と言った感じでしょうか。大和のシリウスには行ったことがあるので今度エントリーを書いてみたいと思います。

20171002_maruzen_1.png



追記

というわけで、大和市立図書館(シリウス)のエントリーを書いてみました。
大和駅近くにある大和市立図書館(シリウス)に行ってきました。...
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2017年10月01日

レンタルサーバー(XREA)上でMySQLを触ってみた(Python+mysqlclient)

SQLをpythonで触ってみようということでMySQLをレンタルサーバーのxrea.com上で触ってみました。まずは「Pythonによるスクレイピング&機械学習 開発テクニック」のp136のテストコードが動作することを目標としました。

データベースの作成

まず初めにデータベースを作成します。とはいってもXREAのサポートページに記載されていることをそのまま実行して作成するだけです。

テストコードの実行(python3.5)

元々xreaにインストールされているpython環境の場合、mysqlclientのモジュールはインストール済みです。そのため、そのままで動作します。

テストコードの実行(anaconda)

下記のエントリーでも説明していますが、xrea上にanacondaで環境を構築しています。anaconda3-4.4.0にはmysqlclinetが含まれていません。そのため別途インストールする必要があります。
【解決編】と銘打ってもXreaPlusの有料プランにしただけなのですが、一応+α...
1.pip-8.1.2をインストールする

anaconda3-4.4.0のpipは「/etc」にアクセスします。そのためroot権限がないと使えません。しかしレンタルサーバーの場合、root権限を持つことは不可能なので、「/etc」にアクセスしないようにpipのバージョンを古くします。(pyenvでanaconda3-4.4.0を選択している状態で)
> wget https://pypi.python.org/packages/e7/a8/7556133689add8d1a54c0b14aeff0acb03c64707ce100ecd53934da1aa13/pip-8.1.2.tar.gz
> tar zvxf pip-8.1.2.tar.gz
> cd pip-8.1.2
> python setup.py install
2.mysqlclientをインストールする

後は、mysqlclientをローカルにインストールするだけです
> python -m pip install mysqlclient --user


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2017年09月30日

ノンプログラマーがPythonを初めて数か月の軌跡

ノンプログラマーがPythonを数か月触ってきました。ということで現時点でのまとめのようなエントリーです。下記で紹介する順番で実施していけば飽きずに初心者がPythonを段階的に触っていけるのではないかと思います。

前提条件

自分の技術レベルとしては下記となります。
・エンジニアだけれどプログラマーではない
・perlはログ解析のために触ったことがある
・CGIを触るのは初めて

まずは文法から


文法は「退屈なことはPythonにやらせよう」「実践力を身につける Pythonの教科書」の前半部分の文法の箇所を読んだり問題を解いて勉強しました。また、後からですが「PyQ」も1ヶ月間だけ受講しました。書籍だけだと文法は飽きてくるので「PyQ」をもっと先に実施しておけば良かったと思いました。

Webから注文履歴の取得


文法だけだと飽きてくるのでネットで注文した履歴の取得を次に実施しました。まずはじめは「Pythonクローリング&スクレイピング -データ収集・解析のための実践開発ガイド」のコードの拡張から始めました。requestsとかbeautifulsoupあたりを触りました。
以前に書いたのですが、家計管理上、毎月の自分が使った分は分類でまとめたEXCEL...
続いてSeleniumを用いてヨドバシの注文履歴を取得するコードを作成しました。自動でブラウザが動く様子を見るのは楽しかったです。
Amazon注文履歴取得の時にも書きましたが、家計管理上、毎月の自分が使った分は...

EXCELファイル操作

退屈なことはPythonにやらせよう」の12章を参考にしてSBI証券の保有資産データのEXCELグラフ作成を実施しました。EXCELだと実際の業務でも使うことがあるので、うまく使いこなせると良いなーと思いながら触っていました。
Python関連を連続して書いているけれど、投資に関連する内容も!ということでS...

PDFファイル操作

退屈なことはPythonにやらせよう」の13章を参考にしてPDFのTEXT解析を実施しました。今度本を自炊するときにはこのスクリプトを本活用したいと思っています。
結構前に本があふれて困っているという話をしましたが、売却するのではなく手元にデー...

簡単なCGIの作成

このページでも使用しているブログカード作成するために初めてCGIにチャレンジしました。CGI周りは「実践力を身につける Pythonの教科書」を参考にしています。車輪の再発明な感じかもしれませんが、実際にCGIを作って使うというプロセスを踏めたので楽しかったです。
WordPressやはてな等でよく見る「ブログカード」があります。多分↓な感じな...

Flaskを用いてWebアプリの作成

Flask+Tweepyでリツイート情報の取得

簡単なCGIが作れるようになったので、FlaskでWebアプリを作成することにしました。Flaskの前にDjangoに挑戦したのですが、初めて触るフレームワークにDjangoは無謀でした……。最終的にレンタルサーバのXREA上にデプロイしています。
「ツイートの「公式RT直後のツイート」と「コメント付RT」の抜き出し」ですが、前...

Flask+matplotlibで取得情報のグラフ化

続いて、日経平均やValuのデータを取得してきてmatplotlibでグラフ作成して描写することに挑戦しました。このあたりは一度Flaskを触ると同じような感じでWebアプリを作成することが出来るようになりました。
特定の株の証券コードを入力すると基準日からの騰落率を日経平均とともに折れ線グラフ...
最近、何かと話題のVALUですが、カテゴリーごとに情報を見てみたいと思いpyth...

環境構築について

レンタルサーバー上でのPython環境構築は羽陽曲折あったのですが、最終的にanacondaをベースとした環境に落ち着きました。(XREA Plusの有料プランを使っています)
【解決編】と銘打ってもXreaPlusの有料プランにしただけなのですが、一応+α...

参考図書と今後

エントリーでの途中でも触れていますが、主に下記の書籍を参考にしてPython学習を進めてきました。今後はSQLとかscikit-learnあたりに触れてみたいと思います。

実践力を身につける Pythonの教科書

  • 単行本(ソフトカバー)
  • – 2016/10/26
  • クジラ飛行机 (著)





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2017年09月26日

【解決編】pyenv(anaconda)によるレンタルサーバー(XREA)上のPython環境構築

【解決編】と銘打ってもレンタルサーバーをXREA Plus(有料プラン)にしただけなのですが、一応+αで対応したので、だめだった対策と合わせて残しておきます。

最終的な方法

1.XREA PLUSに申し込んで容量を拡張する

2.pyenvを使ってanaconda3-4.4.0をインストールする
2-1.pyenvをgitからインストールする
> git clone https://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv
2-2.下記を記載したbashrcを作成してbash上にてsourceする
export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
export TMPDIR="$HOME/tmp"
export PYTHON_PATH=./
eval "$(pyenv init -)"
2-3.anaconda(色々なモジュールを含んだ環境パッケージ)をインストールする
> pyenv install anaconda3-4.4.0
3.SystemのpythonでTweepyをローカルにインストールして3.6用にシンボリックリンクを張る
> python3.5 -m pip install tweepy --user
> pwd
/virtual/kumanabe/.local/lib
> ln -s python3.5 python3.6

NGだった方法

試行錯誤中に試してみてNGだった方法です。

[XREA Plus]
anacondaインストール後にanacondaのpythonでTweepyをインストール
⇒pipのversionが最新のため/etcへのアクセスが発生してRoot権限が必要となりNG

[XREA Plus/Free]
minicondaインストール後に必要なmoduleをインストール
⇒後からインストールすると結局容量が膨れ上がるので手間だけかかるのでNG

まっさらなpythonから必要なmoduleをインストール
⇒revisionの依存関係のためか、うまく動作してくれずNG

[さくらインターネット]
スタンダードプランでanacondaをインストール
⇒FreeBSDのためanacondaでのインストールはNG

というわけで

最終的にXREAにお金を払うことになりそうです。約2500円/年なので、1年pythonの勉強用に払ってみたいと思います。Freeで使用しているときに、たまに前触れもなく数日間SSHでloginできなくなるのが不安ですが……。あと、ファイル数制限がFreeでもPlusでも120000なのでanacondaをインストールしただけでギリギリ状態です。おそらく毎日警告メールが届くことになりそうです。

20170926_xrea_file.png
posted by くまなべ at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Python