eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の乗り換え

自分は、もともとeMAXISバランス(8資産均等型)の積立投資を実施しているのですが、最近信託報酬が0.22%と低い設定の投資信託が発表され、5月9日から買付することができるようになりました。
で、信託報酬が下がるということで従来から持っている「eMAXISバランス(8資産均等型)」から「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」に載せ替えをしてみました。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)とは

元々の「eMAXISバランス(8資産均等型)」

そもそも従来から存在していた「eMAXISバランス(8資産均等型)」は、日本・先進国・新興国の株式と債券、日本と先進国のREITの合計8種類を均等に12.5%ずつ組み入れたバランス型インデックスファンドでした。その割合について、各個人が考えるアセットアロケーション的に色々意見はあると思いますが、とりあえず、バランス良く低コストで投資をしたいという目的に合致したファンドであると思います。ただし、低コストと言っても信託報酬は0.5%となっており、似たようなバランスファンドである「iFree 8資産バランス」の0.24%と比較してコストが高いファンドになっていました。

「eMAXISバランス(8資産均等型)」との違いは?

「iFree 8資産バランス」にコストで対抗しようとして発表されたのが「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」となり、8資産のベースとなるマザーファンドは「eMAXISバランス(8資産均等型)」と「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」で全く同じとなります。ただし、販路をネット証券に絞って信託報酬を0.22%まで下げた形となっています。

載せ替えの前の前提

手数料と税金

eMAXIS Slimバランスはノーロードなファンドですが、載せ替えを実施する場合に下記の手数料がかかります。
元々のeMAXISバランス(8資産均等型)売却時の信託財産留保額:0.15%
元々のeMAXISバランス(8資産均等型)売却益に対する税金:20.315%
自分の場合はeMAXISバランス(8資産均等型)をNISAで持っています。そのため売却益が出たとしても税金はかかりません。あとは、信託財産留保額は信託報酬の差を考えれば1年で元が取れるため無視することにしました。

それ以外の懸念点

とは言っても、NISAの中で載せ替えをするとNISAの枠をその分食いつぶしてしまうことになります。また、来年から始まる積立NISAとの連携をどうするかという懸念点もあります。

載せ替え実施

とはいえ、NISAの枠がなくなって困るぐらい「eMAXISバランス(8資産均等型)」をもっているわけではなかったので、とりあえず載せ替えを実施してみることにしました。全額「eMAXISバランス(8資産均等型)」を売却して、大まかな概算で同じ金額分だけ「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」を同日に購入しました。評価額の上下やどんぶり勘定による購入により、購入額が足りていなかったので、後程その分だけ追加購入しています。あと、積立も「eMAXISバランス(8資産均等型)」から「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」に切り替えました

最後に

どうでもいいことですが、Slimという名称が入ったためにSBIだと略称が「eMAXSlimバラ8」になっているんですね。
20170513_0-thumbnail2 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の乗り換え

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