2017年11月06日

静岡銀行のつみたてNISAとQUOカードキャンペーン

嫁さんのつみたてNISAについて現在静岡銀行の方向で進めています。これ以上銀行・証券口座を増やすと管理が面倒になることと、つみたてNISAであれば銀行で申し込みをしても特に不便はないのではないかとの判断です。

投資信託一覧

静岡銀行でつみたてNISA用に取扱い予定の投資信託一覧は下記の通りです。国内・海外・新興国株式、及びバランス投信といった感じでバランスの取れたラインナップになっていると思います。インデックス投資家としては信託報酬の安い「つみたてシリーズ」を上手く組み合わせる形になるのかなと思います。

ファンド名投信会社投資対象購入時手数料(税込)
信託報酬
(年率・税込)
信託財産留保額
 つみたて日本株式(日経平均) 三菱UFJ国際投信 国内株式 なし 0.19% なし
 つみたて先進国株式 三菱UFJ国際投信 海外株式 なし 0.22% なし
 つみたて新興国株式 三菱UFJ国際投信 海外株式 なし 0.37% なし
 SMT世界経済インデックス・オープン 三井住友トラスト・アセットマネジメント バランス なし 0.54% 0.10%
 SMT世界経済インデックス・オープン(債券シフト型)
 三井住友トラスト・アセットマネジメント バランス なし 0.49% 0.10%
 SMT世界経済インデックス・オープン
(株式シフト型)
 三井住友トラスト・アセットマネジメント バランス なし 0.59% 0.10%
 コモンズ30ファンド コモンズ投信 国内株式 なし 1.0584%以内 なし

申し込み方法

店頭でも申し込みができますが、インターネットから申し込み用紙を取り寄せて郵送での申し込みもできます。一通りの必要事項を記入して申し込みをしてみました。

キャンペーン

・「つみたてNISA」「NISA」による積立投信でQUOカード500円
・取引で抽選で家具のプレゼント

20171105_shizu_nisa.png

また、インターネットから投信口座の開設を実施してもQUOカード500円分がもらえるみたいです。うまくいけば1000円分のQUOカードが貰えそうです。
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2017年10月27日

週刊ダイヤモンド10月31日号 特集「減らさない投資」


見出し

【減らさない投資】
20 人生100年時代に突入 将来の自分と家族を守る ■酒井 雅浩
22 NISAとiDeCo 投資は国推奨の節税だ  ■尾崎 大輔
24 ここだけ理解 NISAとiDeCo比較 ■尾崎 大輔
26 投資デビューの金融機関選び 手数料をシビアに ■安積 拓哉
28 投資信託 複数、中長期でリターン積み上げ ■篠田 尚子
30 裏技発見 iDeCoで全額定期預金 ■安積 拓哉
32 投資初心者は連続増配株 ■尾崎 大輔
34 長期安定の住居系REIT 日銀出口の懸念ないインフラ ■関 大介
36 ロボットお任せ投資のメリット ■酒井 雅浩
37 本誌記者のビットコイン投資体験記 右肩上がりから短期間で4割の急落も ■谷口 健

内容&感想

まずは現在設定されている制度について各種NISAとiDeCoの各々非課税となる区分け(値上がり益・配当分配金・所得税住民税・受け取るときの税金)や具体例が説明されていました。

特に具体例についてはイメージが付きやすい説明になっています。iDeCoでの投資した時の所得税・住民税の減税分がいかに大きいかが分かります。

ただ気になったのはNISA経由でお金を受け取る時に税金がかかるような表記になっていた部分でした。関係ないってことを示したいのかもしれませんが。

また、NISAとiDeCoの1ヶ月の投資金額上限も表になっていて分かり易いです。ざっくり会社員だと下記の区分けになるんですね。
 企業年金未加入:2万3000円
 企業型確定拠出年金に加入:2万円
 企業型確定給付年金に加入:1万2000円
あとはiDeCoとは異なりますがマッチング拠出もありますね。会社が拠出している金額が上限になるみたいですが。

制度の感想としては、老後資金&節税だったらiDeCo一択だと思いますが、途中で引き出したいのならつみたてNISAが初心者には良さそうですね。

また記事ではNISA,ジュニアNISA,つみたてNISA,iDeCoの比較一覧表と用途が明記されていますが、やっぱりジュニアNISAの使い方が微妙というか、一般NISAとほぼ内容が変わらないのでNISAの枠で足りない人用に見えてしまいますね。

余談


iDeCoを全額定期預金にしたときの減税効果による利回りシミュレーションがあって面白かったです。職業・家族構成・年収別に想定利回りが表になっていて、ずっこいかもしれませんが、投資に拒否反応があるひとにiDeCoを進めるときに良いかもしれませんね。

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2017年10月03日

ダイヤモンドZAI 2017年11月号のつみたてNISA記事

ダイヤモンドZAIというと、「いま買う10倍株!」みたいに煽っている記事が目立ちますが、11月号の「つみたてNISA」の記事は、地に足がついたような分かり易い記事でした。

まずは、積立投資によるドルコスト平均法の説明から入り「つみたてNISA」「一般NISA」「ジュニアNISA」の非課税枠やロールオーバーなどの比較説明があります。

特にロールオーバーとトータルの非課税枠の説明は時間軸のグラフがあり分かり易い説明となっています。

また、iDeCoとつみたてNISAの比較説明や長所・短所・使い分けの説明もあり、この記事を使って嫁さんに一度説明をしてみたいと思える記事でした。

ちなみに、うちの家庭の場合は嫁さんに初めに「つみたてNISA」をしてもらって、タイミングを見て「iDeCo」を追加する形かなと思っています。

ただし、どこの証券会社でどの投資信託を使うかは、もっと資料を集めて話し合わないといけないと思います。

あと雑感ですが、雑誌としては「毎月分配型の投信は避けるべき」と書いてある記事がある一方で、毎月分配金データの記事があったり、と全体的な統一感はない感じですね。


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2017年09月20日

週刊ダイヤモンド9/23 株&投信 超理解

今週の週刊ダイヤモンドは 株&投資信託の特集となっています。株や仮想通貨の説明もありますが、初心者向けの投資信託による積み立ての話も載っているので読んでみました。

見出し

紙面でインデックス投資家に関係ありそうな箇所は下記となります。
【株&投信 超理解】
 【Part 1】 「長期・分散・少額」投資のススメ
  不透明相場にも負けない 長期のコツコツ積み立て
   藤野英人(レオス・キャピタルワークス代表取締役社長)インタビュー
   渋澤 健(コモンズ投信取締役会長)インタビュー
   中野晴啓(セゾン投信代表取締役社長)インタビュー
  【対談】 楠木 建(一橋大学大学院教授)×ジョン・R・アルカイヤ(ディメンショナル・ジャパン・リミテッドCEO)
  【Column】 兜町で注目「きんゆう女子。」 地味な証券街を彩る新風
  福田 猛(ファイナンシャルスタンダード代表取締役)インタビュー

 【Part 2】 1000円単位で始める資産形成入門
  【初級者向け】 資産形成の具体的なプロセスを知る 長期運用の実践の基本とは
  【Column】 アクティブかインデックスか “疑似アクティブ”にご用心
  【Column】 森長官の逆鱗に触れて撃沈 資金流出に転じた毎月分配型
  【つみたてNISA】 信託報酬「最安値」&新商品が続々登場 “お墨付き”投信を徹底分析
  【iDeCo(個人型確定拠出年金)】 NISAよりも先に検討すべき! 実は隠れた“最強”投資法
  【初心者向け関連書籍リスト】 知恵をつけて資産形成に役立てたい
  【中級者向け】 つみたてNISAでは物足りない人は 優良なアクティブも選択肢に
  【Column】 話題集める「ESG」投資 月内に関連ETFも上場へ

内容&感想

最近ではおなじみとなった金融庁森長官の従来の金融機関の批判発言から始まり、長期で複利の力を借りて資産形成することの重要さを伝える内容となっています。

年率3%の運用する場合、「30代で4万円/月」「40代で5万円/月」「50代で6万円/月」の投資で60歳で2800万の金融資産に到達し、95歳まで資産が残る計算となるグラフが印象的です。

初級者向けに、「つみたてNISA」,「NISA」,「iDeCo」,「生命保険」,「定期預金」,「財形」の特徴の比較もあり、どの制度を使うと良いかの簡単な説明もあります。ただ、3%を紙面で強調するのであれば一般的な3%のポートフォリオも明記しておいた方が初心者に分かり易いかなと思います。

つみたてNISAに認定された投信一覧も載っています。どうでも良い事ですが、eMAXISの8均等は「Slimバランス」と「バランス」の2種類がつみたてNISA対象となっているのですね。これから始めるのであれば「Slimバランス」一択だと思うのですが……。

今後の対応として

投資を始めるのであれば早い方が良いし、iDeCoは60まで引き出せないことを除けば最良の選択肢だと思います。

リスク資産に拒否反応がある嫁さんもiDeCoやつみたてNISAであれば受け入れてくれるのではないかと思います。これらの仕組みを説明してiDeCo(もしくはつみたてNISA)に加入してもらえるように説得してみたいと思います。


posted by くまなべ at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | インデックス投資

2017年09月08日

確定拠出年金統計資料を読んでみた

NIKKEI STYLEに確定拠出年金の統計資料に触れている記事があったので元ネタの方も読んでみました。


確定拠出年金統計資料で気になった点

まずは、企業年金連合会のこちらのページから元ネタの資料をダウンロードすることが出来ます。NIKKEI STYLEで話題となっていた貯金・保険の割合以外にも次のような情報が載っていました。

■男女の割合

企業型より個人型の方が女性の割合が大きくなっています。ただし、双方共に男性の割合が7割を超えています。このグラフを見ていると、女性の加入率の低さが伺えて自分の嫁さんにもiDeCoを薦めたくなってしまいます。普通の株式や投資信託だと拒否反応を起こすのですが、国の制度の一環として説明すれば納得してもらえそうです。

企業型
20170908_FM_ki.jpg

個人型
20170908_FM_ko.jpg


■1人あたり資産額

みんな気になる一人当たりの資産額ですが、年代別の資料は企業型しかなかったので企業型のみ載せてみました。

30代で80万、40台で190万、50代で340万といったところでしょうか。自分の場合は転職時に確定給付年金を移管しているのでもう少し多くなっています。その分だけ通常の退職金が少なくなるということではあるのですが……。
20170908_shisan_ki.jpg

■アクティブとパッシブの割合

企業型・個人型を比較すると個人型の方がアクティブを選択されているみたいです。得にバランス型投信については個人型でアクティブの方が大幅に上回っています。自分は企業型ですが、バランス型のアクティブはラインナップになかった気がするので、選べる投資信託の種類が影響を及ぼしているのではないかと思います。

企業型
20170908_pass_act_ki.jpg

個人型
20170908_pass_act_ko.jpg

企業型だと同じ会社の人のパフォーマンスが分かるのですが、さすがに統計資料に載せるのは無理なのかもしれませんね。一番そこが気になる点かもしれませんが。
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2017年08月08日

週刊エコノミスト(お任せで勝つ資産形成)の感想とSBI証券のFundRobo

先週の週刊エコノミストの長期投資関連の記事「お任せで勝つ資産形成」をdマガジンで読んだので、その感想です。

読める記事

dマガジンでも一通り下記の記事を読むことができます。
お任せで勝つ資産形成
70 英国年金制度に学ぶ長期投資の「三つの秘訣」 ■野尻 哲史
72 バフェットがこだわる「低コスト」 ■尾藤 峰男
73 ロボアドバイザー19社 ■編集部

感想

資産形成は、額ではなく年収に対する比率で考えるべきとか、資産運用をお任せにして時間を割かないようにすると良いという記事でした。

その中で気になった点としては、英米の確定拠出年金ではターゲット・デート・ファンドが主力商品になっていて、記事の中でも勧めている(ただし信託報酬率が高めなことは明記している)でした。1%程度信託報酬でとられるのなら、バランスファンドを適宜切り替えた方がよいのかなと思いました。(人によってはバランスファンドですら否定的かもしれませんが)

あと、SBI証券にアドバイス単独型のロボアドサービスがあると書いてあり、なんじゃそりゃと思ってみたら、アンケート形式で自分のリスク許容度を判断して、それにあった投資信託を教えてくれるサービスなんですね。役に立つのか?と聞かれると微妙ですが……

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2017年07月21日

Twitter上のインデックス投資家はズボラなのか?(結果編)

最近「Python+Tweepy」でTwitterのAPIを叩いているのですが、Twitter上で「インデックス投資」と単純に「投資」でつぶやいている人の情報を取得して、どちらがズボラか考えてみました。

情報取得とズボラかどうかの判断基準

  1. Twitter上で特定ワードで検索する
  2. 検索に引っかかった人のアイコンがdefaultアイコンかどうかをチェックする
  3. 自己紹介文の長さをチェックする
自分の中でズボラな人は「Twitterアイコンをdefaultのままで使う」とか「自己紹介文が短い」という印象(思い込み?)を持っているため上記を判断基準としています。

結果

Defaultアイコン
 
検索に引っかかったID
DefaultアイコンのID
Defaultアイコンの割合
「投資」で検索 993個 47個 4.73%
「インデックス投資」で検索308個9個2.92%

Defaultアイコンの割合としては「インデックス投資」を話題にしている人の方が少ない感じです。


自己紹介文の平均文字数
 
検索に引っかかったIDの自己紹介文の平均文字数
「投資」で検索82.80文字
「インデックス投資」で検索76.26文字

自己紹介文の文字数のヒストグラム
「投資」で検索
20170721_investHist.png

「インデックス投資」で検索
20170721_indexInvestHist.png

自己紹介の文字数としては平均は「インデックス投資」を話題にしている人の方が少ないですが、理由としては自己紹介文が20文字ぐらいの人が、「投資」を話題にしている人より多めなため平均を引き下げている感じに見えます。

結論

まあ、結果から言えば誤差の範囲ですよね。というかTwitterでつぶやいている段階でズボラでは無いだろうという話ですが……

というわけで「Python+Tweepyコード編」に続きます。

と言うわけで、「Python+Tweepyコード編」です。参考にしている書籍は「...
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2017年07月16日

インデックス投資とアクティブ投資のTwitter検索結果解析(Python + Tweepy + janome)結果編

PythonでTwitterの検索結果の解析をやってみたいなーということで、「インデックス投資」と「アクティブ投資」をTweepyを用いてTwitter検索して、検索結果をjanomeでの解析を実施してみました。長くなるので、まずは結果だけです。

結果

コマンドと結果です。登場回数上位10位の単語とその登場回数を出力しています。

インデックス投資

> .\forego.exe run python.exe .\tweepy_search.py "インデックス投資" 1000 10 bbb.txt1 
投資 19342
インデックス 16393
ナイト 8694
する 7525
2017 2976
ブログ 2287
いる 1688
参加 1599
資産 15710
更新 152
 結果は上記のようになり、おそらく「インデックス投資ナイト2017」の話題が回数的に多いのかなと思いました。

アクティブ投資

> .\forego.exe run python.exe .\tweepy_search.py "アクティブ投資" 1000 10 bbb.txt1 
投資 3512
アクティブ 2223
インデックス 1464
する 1145
信託 1126
型 897
ナイト 728
人 629
48 5810
AKB 53
結果は上記のようになりました。AKB48が話題に上がっているみたいでなんだろうと思ったのですが、どうやら下記が影響しているみたいです。




あと興味深いのは「インデックス投資」で検索すると「アクティブ」は上位に来ないのに、「アクティブ投資」で検索すると「インデックス」が上位に来るんですね。

実際の環境やコードの備忘録は環境・コード編に続きます。
posted by くまなべ at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | インデックス投資

2017年06月04日

金融庁と個人投資家の意見交換会のレポートを読んで

前回同様に、2回目の金融庁と個人投資家の意見交換会に参加された方のレポートを色々読ませていただきました。

参加レポート










感想

色々なQAが飛び交ったみたいですが、注目されている内容としては「iDeCoや他のNISAとの制度の棲み分け」と「金融リテラシー教育」なのかなと感じました。

制度の棲み分けという意味では、国としてある一定の指標を示した(考えた)上で実施してほしいと思います。企業型DC/個人型DC/NISA/ジュニアNISA/積立NISAと制度が増えていったときに、どれをどう使っていけば良いのか指針を分かり易く示していかないと、積立NISAにも投資初心者が集まってこないと思います。

現状は制度が入り組んでいて、どの制度をどう使うかを個人で考えたり、他の人の考え方をWebや書籍で調べて選択する必要があります。国内で貯蓄から投資に向いていかない原因もそこにあるのではないかと思ったりします。(ちなみに周りのNISAを使っている人も積立NISAが来年できることを知っていませんでした)

個人的にはジュニアNISAの方向性が分からなかったりします。子供の将来(教育資金)用の投資なのに個別株をOKにして良いのか?積立NISAのように投資信託など、ある一定の縛りを入れたほうが良いのではないのかと思ったりします。また、山崎さんは運用法の一例をあげていますが、夫婦で年間240万のNISA枠を使い切らない人にとっては不要というか、NISAを使い切る方が先になるのかなと思います(あえて言うなら、子供の投資教育として使う分には良いのかなと思いますが)。

金融リテラシー教育は、どうすれば多くの人が積極的に参加するのかなぁというのが自分の感想です。中学生ぐらいまでの親子や学校で考えるという意味ではNHK(Eテレ)で良いとは思いますが、それ以上の年代への教育となるとテレビ(NHK)とかを積極的には見ない可能性があるので大学や企業の中での教育しかないと思います。

金融機関を通した教育はNGという意見もありますが、個人的には大学や企業内の場合なら金融機関を通した教育でも良いとは思っています。1対1の対面だと金融機関の人は自分の利益になるような誘導をしがちですが、自分が参加した企業内DC説明会では大勢の前で話すので、そんなにひどい説明にはなっていなかったと思います。(説明担当者が慣れていなかったのか、微妙な説明をしてQAの時に追及をくらっていた印象もあります)

色々、課題はあると思いますが、積立NISA自体は楽しみですし、意見交換会のような試みは面白いと思うので金融庁の方には今後も頑張ってもらいたいです。
posted by くまなべ at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | インデックス投資

2017年05月27日

dマガジンで読む投資特集(週刊エコノミスト 2017年5月30日号)

水瀬ケンイチさんのところでも紹介されていた「週刊エコノミスト 2017年5月30日号」を読みました。とは言ってもdマガジンを契約しているのでdマガジンの範囲ですが……

dマガジンで読める範囲

dマガジンは、月額400円で複数の雑誌が読み放題になるdocomoのサービスですが、雑誌の内容を全て読むことができるわけではありません。今回の週刊エコノミストのインデックス特集のうち下記の赤字の範囲を読むことができます。8ページなのでざっくり1/2〜1/3ぐらいは読むことができます。(ちなみにdマガジンで全文読みたい雑誌があるときは、発売から1か月ぐらいたった後にセール対象になった時BookWalkerで購入しています)

今から始める長期投資

20 積立NISAで広がるか 積立投資による長期運用 ■井出 真吾/花谷 美枝/荒木 宏香

22 インタビュー 積立NISAの狙い 米澤 康博 早稲田大学大学院教授

  「数多いアクティブ投信にいいものはほとんどない」

23 積立NISA 対象投信予想

24 Q&A インデックス投資の基礎知識 ■深野 康彦

26 目論見書のポイント

27 魅惑のハイリスクハイリターン<1>恐怖指数 下落局面でもうけるETF ■大山 弘子

28 資産配分 成果の9割を決める資産配分■吉井 崇裕/編集部

30 税優遇 老後資金には確定拠出年金 ■高橋 忠寛

32 意外と知らない インデックス大解説 ■市川 雅浩

35 魅惑のハイリスクハイリターン<2>レバレッジ 短期で2倍のパフォーマンス ■田茂井 治

36 インデックス投信シリーズ 信託報酬の引き下げ競争 ■篠田 尚子

38 魅惑のハイリスクハイリターン<3>アクティブ投信 運用成績の定期的確認が必須 ■編集部


感想

dマガジンで読める範囲だけなので、ざっとさわりだけですが、積立NISAを絡めてインデックスファンドについて触れるのには良い記事だと思います。また、各種インデックス指数の説明や積立NISA対象ファンド予想とかも読める範囲に含まれているので、dマガジンを契約している人は読んでみると面白いと思います。

それにしても、金融庁WGの米澤さんは積立NISAにおけるアクティブ投信に対しては厳しめなコメントをしていますね。この通り話しているのか記者が誇張しているのかはわかりませんが。あと、dマガジンの範囲だとアクティブ投信の記事が読めない構成なので初心者はインデックス投信を積み立ていろという編集部の意向だったりするのでしょうか。

あと、やっぱり積立NISAは地味すぎて金融庁が想定している人にまで広報的に届いていない気がします。
posted by くまなべ at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | インデックス投資