2017年09月26日

【解決編】pyenv(anaconda)によるレンタルサーバー(XREA)上のPython環境構築

【解決編】と銘打ってもレンタルサーバーをXREA Plus(有料プラン)にしただけなのですが、一応+αで対応したので、だめだった対策と合わせて残しておきます。

最終的な方法

1.XREA PLUSに申し込んで容量を拡張する

2.pyenvを使ってanaconda3-4.4.0をインストールする
2-1.pyenvをgitからインストールする
> git clone https://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv
2-2.下記を記載したbashrcを作成してbash上にてsourceする
export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
export TMPDIR="$HOME/tmp"
export PYTHON_PATH=./
eval "$(pyenv init -)"
2-3.anaconda(色々なモジュールを含んだ環境パッケージ)をインストールする
> pyenv install anaconda3-4.4.0
3.SystemのpythonでTweepyをローカルにインストールして3.6用にシンボリックリンクを張る
> python3.5 -m pip install tweepy --user
> pwd
/virtual/kumanabe/.local/lib
> ln -s python3.5 python3.6

NGだった方法

試行錯誤中に試してみてNGだった方法です。

[XREA Plus]
anacondaインストール後にanacondaのpythonでTweepyをインストール
⇒pipのversionが最新のため/etcへのアクセスが発生してRoot権限が必要となりNG

[XREA Plus/Free]
minicondaインストール後に必要なmoduleをインストール
⇒後からインストールすると結局容量が膨れ上がるので手間だけかかるのでNG

まっさらなpythonから必要なmoduleをインストール
⇒revisionの依存関係のためか、うまく動作してくれずNG

[さくらインターネット]
スタンダードプランでanacondaをインストール
⇒FreeBSDのためanacondaでのインストールはNG

というわけで

最終的にXREAにお金を払うことになりそうです。約2500円/年なので、1年pythonの勉強用に払ってみたいと思います。Freeで使用しているときに、たまに前触れもなく数日間SSHでloginできなくなるのが不安ですが……。あと、ファイル数制限がFreeでもPlusでも120000なのでanacondaをインストールしただけでギリギリ状態です。おそらく毎日警告メールが届くことになりそうです。

20170926_xrea_file.png

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posted by くまなべ at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Python
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