2017年04月16日

冴えない"持株会"との付き合い方

いや、まあ冴えてる持株会もあるとは思いますが。

それはさておき、勤務先が上場していたりすると持株会がある人もいると思います。ただし、上手く活用できている人ってどれくらいいるのでしょうか。後述の通り自分は全く活用できませんでした。

会社別の持株会優待制度

会社としては、持株会は社員の忠誠心を高める狙いとしての位置づけというか、自社株を持つことによって株価上がるように業務に集中するのではないかという考えて優遇措置を持株会に設けていることが多いと思います。いままでの会社は3つとも持株会があって、御多分にもれず持株会で購入すると優遇措置がありました。各々の優遇措置は下記のような感じでした。
1社目:購入金額の7.5%補助
2社目:申し込み時点の金額で購入し続けることが可能
3社目:購入金額の5%補助

1社目での失敗

1社目の時に7.5%補助がついているのなら、多少は株価が下がっても大丈夫と思って、持株会に申し込んでました。1年ぐらいで単元株になるぐらいの勢いで積立を実施していたのですが、7.5%の補助を上乗せしたとしても損失が出るレベルで株価が下落していき最終的には半値ぐらいになって、今まで購入してきた株の中で最大の損失になってしまいました。まあ、自分が退職するまでずっと営業利益が赤字だったので当たり前といえば当たり前なのですが。ただ、私自身が途中で積立額を減額したのも問題で、一定金額をずっと持株会に積み立てていた同期は、赤字が減少した時に含み益が出たという話を聞きました。

意外と優遇されていた2社目の制度

2社目の時はそれに懲りて申し込んでいませんでした。ただし"申し込み時点の金額で購入し続けることが可能"っていう条件は右肩あがりの時には結構良い条件で、株価が3倍ぐらいになっていても安い値段で購入し続けることができていた先輩がいて、「もうこれは買うしかないでしょ!」って飲み会のときに話をしていたのを覚えています。この会社では結構持株会に申し込んでいた人がいた記憶があります。

現在の持株会に対するスタンス

3社目(今の会社)でも持株会には申し込んではいないです。まあ、1社目の時の経験で、持株会は業績が悪くて給料が下がった時に、持株の値段も下がるためリスク分散的に自分には合わない感じがしています。まあ、小さいベンチャーとかでストックオプションで一発ねらうのなら良いのかもしれないですけど、ある程度の大きさの会社だと自分の頑張りと株価が連動してなくて意欲につながらない感じがします。積み立てていくと資産が偏ってしまうし……途中で積立止められなかったりするので……。この辺りは会社の持株会に対する狙いと実情があっていないのではないかと思っています。

今までの議論とは関係ないのですが、持株会の一番の問題は、単元株を持っていても持株会だと株主総会の連絡が来ないし、IRレポートが届かなかったです!! これは自分が加入していた持株会だけなのでしょうか?


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posted by くまなべ at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式
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