東洋経済2018年1月20日号の保険の計算がわかりやすい

今更になりますが、東洋経済2018年1月20日号dマガジンで読みました。

書いてあることは下記のように今までも言われていることでした。

  • 公的制度である「高額療養費」を利用すれば医療保険は最低限で良い
  • 保険は掛け捨てにするべき
  • 無料保険相談は必ずしも適切な保険を進めてくれるわけではない

ただ、掛け捨てでいくらの保険に入れば良いかが分かるチャートがあったのが自分にとって新しかったです。

具体的には

遺族年金だけだと生活費が年間100万円足りなくなるので、「子供の人数×(18-子供の平均年齢)*100万円」が大黒柱が無くなった時に必要になる金額で、貯金と比較して足りない分を保険で穴埋めするという考え方でした。

個人的には、この計算式だと最低限の生活費しかないので危ない気がしますが、分かり易さという意味では良いチャートだと思います。

あとは

高額療養費と並んで「付加給付」についても触れられていました。自分も1度だけ付加給付で1000円戻ってきたことがあります。自分が入っている健康保険組合の仕組みを見ておくと保険を安く済ませるかもしれません。

また、ついでに思ったのは会社が従業員全体にかけている保険も合わせてチェックしておくと良いかもしれません。自分の場合は、今の会社で500万円の死亡保険に入っていて会社と折半で200円/月は自分で負担している形です。多分負担額としてはお得な感じだと思います。

ちなみに……

ざっくり下記の赤文字の箇所が dマガジンでの内容に含まれています。割と多くの記事が読めるので、dマガジンはお得だと思います。

Part1 「保険で貯蓄」はありえない
 プロが加入するのは掛け捨て保険だけ
  「長生きリスクに備える保険」は老後の頼りにはならない
おカネが殖えにくく非効率な変額保険
資産運用には不向きの外貨建て保険
  25年問題・35年問題の連続パンチ 高齢化で逆風の国内生保

Part2 ウソが横行 営業の現場
  カモられる高齢者 苦情数最悪は生保
  かんぽで高齢者とのトラブル続出
  銀行窓販で「手数料ゼロ」の虚偽説明が横行
  (覆面調査)ニーズに合わない保険ばかり勧めてくる!

Part3 医療保険・がん保険に騙されるな
  公的制度が充実 貯蓄があれば本来不要
Q&A│「2人に1人はがんになる」はまやかしの営業トーク
  先進医療特約のせいで不要治療受ける悲劇も
  3大疾病無制限の落とし穴 割に合わない引受基準緩和型
  持病ある人でもまずは一般の医療保険加入検討を
  INTERVIEW│永田 宏●長浜バイオ大学教授
  INTERVIEW│佐々木光信●保険医学総合研究所社長
  マツモトキヨシと第一生命の温度差
  ライフネット生命のがん保険 収入保障と低価格で差別化

 

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