確定拠出年金統計資料を読んでみた

NIKKEI STYLEに確定拠出年金の統計資料に触れている記事があったので元ネタの方も読んでみました。

確定拠出年金統計資料で気になった点

まずは、企業年金連合会のこちらのページから元ネタの資料をダウンロードすることが出来ます。NIKKEI STYLEで話題となっていた貯金・保険の割合以外にも次のような情報が載っていました。

■男女の割合

企業型より個人型の方が女性の割合が大きくなっています。ただし、双方共に男性の割合が7割を超えています。このグラフを見ていると、女性の加入率の低さが伺えて自分の嫁さんにもiDeCoを薦めたくなってしまいます。普通の株式や投資信託だと拒否反応を起こすのですが、国の制度の一環として説明すれば納得してもらえそうです。
企業型
個人型

■1人あたり資産額

みんな気になる一人当たりの資産額ですが、年代別の資料は企業型しかなかったので企業型のみ載せてみました。
30代で80万、40台で190万、50代で340万といったところでしょうか。自分の場合は転職時に確定給付年金を移管しているのでもう少し多くなっています。その分だけ通常の退職金が少なくなるということではあるのですが……。

■アクティブとパッシブの割合

企業型・個人型を比較すると個人型の方がアクティブを選択されているみたいです。得にバランス型投信については個人型でアクティブの方が大幅に上回っています。自分は企業型ですが、バランス型のアクティブはラインナップになかった気がするので、選べる投資信託の種類が影響を及ぼしているのではないかと思います。
企業型
個人型
企業型だと同じ会社の人のパフォーマンスが分かるのですが、さすがに統計資料に載せるのは無理なのかもしれませんね。一番そこが気になる点かもしれませんが。

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